総 運
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姓と名のすべての字の各画数を合計した数が総運の数です。名付けを行うにあたり、
まず第一に総運が吉数であることが最も重要となります。なお、61画以上の場合は、
その画数から60を引いた数が総運となります。
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総運の数によるそれぞれの性格と運勢は、「名付け」もしくは
「姓名判断」を実行することでわかります。
社 会 運
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社会運は、姓の下の一字と、名前の上の一字の画数を合計した数で、その人の社会的運勢―
友人、学業、就職、事業などの人間関係や社会的な成果、地位を表します。男子名をつけるときには、
この社会運を総運の次に重視し、吉数をつけるようにします。
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リーダシップをとる頭領運の11・21・31や、他人の信望を集めて成功する13・23の強い数、
早くから社会へ出て活動し職業運の強い5・15、商売熱心な17などが、男子名にとって強い社会運の数です。
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4・9・12・14・19・22などの弱い社会運や、
10・20・30・40などの荒っぽい社会運は、男子名には避けたい数です。
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女子名の場合も、やはり社会運によい数運を持つ名が望ましいのですが、
人生運と社会運とどちらに重点を置くかというと、人生運に吉数を選ぶようにして、
社会運は小凶(△)の程度ならつけてもよいでしょう。
人 生 運
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人生運は、総運の数から社会運の数を引いた残りの数です。ただし、一字姓や一字名の場合は、
その画数を加えることになります。
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社会運が社会とのかかわりの強さ弱さを示すものに対し、人生運は、その人の私生活の面、
たとえば健康、寿命、家庭生活、愛情などの状態を示します。
結婚生活や家庭の状況が人生の幸不幸を左右する今日の女性の場合には、
社会運よりも人生運の吉凶が問題となります。
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とくに危険な凶数として名付けに避けたい数は、10・20・30・40の犯罪刑罰運の数、
14・34の病気不健康運の数です。
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人生運に犯罪刑罰運のある人は、犯罪にかかわりを持ちやすく、車などを運転中にふとしたはずみから人身事故を起こしたり、
機械の操作ミスから爆発など不測の事故を起こしたりして、刑事事件の被告となることも少なくありません。
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14・34の人生運は、病弱の人が多く、早死にするこどもや、たとえ健康でも突然病死したり、
自殺する人も多く、これまた注意して避けなければならない凶数です。
伏 運
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成長運、発展運ともいう。伏運は、社会運の数に名前(姓を除く)の画数を加えた数です。
総運、社会運、人生運の三運が吉数でも、伏運に凶数がある人は、突然の事故や災害にあうことがあります。
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いくら、総運、社会運、人生運の三運がよくても、この伏運が凶数である場合は、その名前は避けるべきです。
成長を守り、突発的な凶運を避けるのがこの伏運です。
天 地 同 画
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天地同画とは、姓を天、名を地に見たて、姓を合計した画数と名を合計した画数が同じ場合を、
天地同画といいます。どの姓名判断の流派でも、これだけは一致して大凶名としています。
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天地同画の姓名の持ち主がすべて災難や事故にあったり、犯罪者となったりするわけではありませんが、
昔から悪いといわれており、天地同画となる名前は避けるべきです。
陰 陽 配 合
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易の卦は棒の形には二種類あり、陽と陰を表わします。文字の画数の奇数と偶数は、
この陽と陰に当たります。姓名の画数をそれぞれに当てはめた配置を陰陽配合といいます。
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天地万物すべて陽と陰のつり合いがとれていてこそ安定するものであって、
どちらか一方のみにかたよったりすると不安定となり、極端になると破局を招きます。
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このように、姓名の画数も、陽(奇数)か陰(偶数)のどちらか一方にのみかたよる名は避けなければなりません。
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すでに姓に奇数と偶数が組み合わさっている姓なら、どんな名前を付けても奇数ばかり、
偶数ばかりの姓名になる心配はありませんが、奇数ばかり、偶数ばかりの姓の人はこの点を注意する必要があります。